ドクターイエローの時刻表【2021年09月】試運転＆回送上り

ドクターイエロー試運転・回送上り
【2021年度の状況】

2021年度の試運転＆回送上りは、
博多―東京間では
現在のところ、
03/13、07/05、9/4に走行しています。

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ダイヤEでの走行日

2021年度になり
博多―東京間を試運転＆回送が
最初に走行したのは
ダイヤ改正のまさにその日、3/13でした。

3/13は通常ののぞみ検測上りと同じ
ダイヤEのパターンでの走行。

その後も、
今までのところすべて、
ダイヤEのパターンで
走行しています。

*ダイヤE
博多―東京間を
のぞみ検測と全く同じ
時刻表を用いて走行するパターンを
便宜上「ダイヤE」とします。

⇒ダイヤE時刻表はこちら

⇒ドクターイエローのぞみ検測下り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローのぞみ検測上り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローこだま検測下り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローこだま検測上り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエロー試運転・回送下り【2021年9月】時刻表はこちら。

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ダイヤFでの走行日

2021年度は、
今のところダイヤFでの走行は
ありません。

*ダイヤF
山陽区間を
通常ののぞみ検測と同じ時刻表を用いて走行し、
東海区間は
通常ののぞみ検測とは異なる時刻表で走行するタイプです。

このパターンを、
便宜上「ダイヤF」としています。

⇒ダイヤF時刻表はこちら

ダイヤGでの走行日

2021年度は、
今のところダイヤGでの走行は
ありません。

*ダイヤG
山陽区間を
通常ののぞみ検測とは異なる時刻表で走行し、
東海区間は
通常ののぞみ検測と同じ時刻表を用いて走行するタイプです。

このパターンを、
便宜上「ダイヤG」とします。

⇒ダイヤG時刻表はこちら

ダイヤHでの走行日

2021年度は、
今のところダイヤHでの走行は
ありません。

*ダイヤH
山陽区間を
通常ののぞみ検測とは異なる時刻表で走行し、
東海区間も
通常ののぞみ検測とは異なる時刻表で走行するタイプです。

このパターンを、
便宜上「ダイヤH」とします。

⇒ダイヤH時刻表はこちら

ドクターイエローの時刻表
【2021年度】試運転＆回送上り

ダイヤE時刻表

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10分～20分程度
余裕を見ていただけると安心です

⇒ドクターイエローのぞみ検測下り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローのぞみ検測上り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローこだま検測下り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローこだま検測上り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエロー試運転・回送下り【2021年9月】時刻表はこちら。

ダイヤF時刻表

※2021年度はまだ走行していません。

ダイヤG時刻表

※2021年度はまだ走行していません。

ダイヤH時刻表

※2021年度はまだ走行していません。

⇒試運転・回送下り【2021年9月】の時刻表はこちら!!

ご注意

ドクターイエローは、
変更されることはよくあります。

実際、
2020年9月7日に走行予定だった
のぞみ検測は突然運休になりました。

そして、
9月8日に東京から新大阪まで下ったかと思えば、
新大阪から東京に
当日折り返し運転しましたし。
かな～リ珍しいことだとは思いますが。

また、
ドクターイエローの試運転や回送の
時刻の予想は
のぞみ検測よりもさらに難しいです。

特に、山陽区間は変則的なものが多く、
予測不能なことが多いのです。

なので、
ご注意くださいね。

Twitterなどで走行状況を確認後、
行動されるのが間違いないと思います。

申し訳ありませんが、
あくまでも予想です。

ですので、
参考程度にご覧いただけると幸いです。

そこのところは、
どうぞ、ご了承ください!!

ドクターイエロー試運転・回送上り
【2020年度の状況】

2020年度以前の走行についても記録を残しておこうと思います。

2020年度の試運転＆回送上りは、
博多―東京間では
03/19、07/05、9/1、9/16
11/30、12/12、12/22に走行しました。

ダイヤE(2020年度)での走行日

2020年度になり
博多―東京間を試運転＆回送が
最初に走行したのは
3/19でした。

3/19は通常ののぞみ検測と同じ
ダイヤEのパターンでの走行。

その後もすべて、
ダイヤEのパターンで
走行しました。

*ダイヤE(2020年度)
博多―東京間を
のぞみ検測と全く同じ
時刻表を用いて走行するパターンを
便宜上「ダイヤE」とします。

⇒ダイヤE時刻表はこちら

⇒ドクターイエローのぞみ検測下り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローのぞみ検測上り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローこだま検測下り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローこだま検測上り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエロー試運転・回送下り【2021年9月】時刻表はこちら。

ダイヤF(2020年度)での走行日

2020年度は、
ダイヤFでの走行は
ありませんでした。

*ダイヤF
山陽区間を
通常ののぞみ検測と同じ時刻表を用いて走行し、
東海区間は
通常ののぞみ検測とは異なる時刻表で走行するタイプです。

このパターンを、
便宜上「ダイヤF」としています。

⇒ダイヤF時刻表はこちら

ダイヤG(2020年度)での走行日

2020年度は
ダイヤGでの走行は
ありませんでした。

*ダイヤG
山陽区間を
通常ののぞみ検測とは異なる時刻表で走行し、
東海区間は
通常ののぞみ検測と同じ時刻表を用いて走行するタイプです。

このパターンを、
便宜上「ダイヤG」とします。

⇒ダイヤG(2020年度)時刻表はこちら

ダイヤH(2020年度)での走行日

2020年度は、
ダイヤHでの走行も
ありませんでした。

*ダイヤH
山陽区間を
通常ののぞみ検測とは異なる時刻表で走行し、
東海区間も
通常ののぞみ検測とは異なる時刻表で走行するタイプです。

このパターンを、
便宜上「ダイヤH」とします。

⇒ダイヤH時刻表(2020年度)はこちら

ドクターイエローの時刻表
【2020年度】試運転＆回送上り

ダイヤE(2020年度)時刻表

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10分～20分程度
余裕を見ていただけると安心です

⇒ドクターイエローのぞみ検測下り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローのぞみ検測上り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローこだま検測下り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローこだま検測上り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエロー試運転・回送下り【2021年9月】時刻表はこちら。

ダイヤF(2020年度)時刻表

※2020年度は走行していません。

ダイヤG(2020年度)時刻表

※2020年度は走行していません。

ダイヤH(2020年度)時刻表

※2020年度は走行していません。

⇒試運転・回送下り【2021年9月】の時刻表はこちら!!

ドクターイエロー試運転・回送上り
【2019年度】

2019年度の試運転＆回送上りについても
記録しておこうと思います。

2019年度の試運転＆回送上りは、
博多―東京間では
2019/04/23、07/04、09/07、09/19、
11/24、12/09、12/11に走行。

ダイヤE(2019)での走行日

2019年度になってから
最初に上りの試運転＆回送が
博多―東京間を走行したのは
4/23です。

4/23は通常ののぞみ検測と同じ
ダイヤEのパターンでの走行でした。

その後も、
7/4、12/9、12/11に
ダイヤEのパターンで走行。

⇒ダイヤE(2019)時刻表はこちら

⇒ドクターイエローのぞみ検測下り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローのぞみ検測上り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローこだま検測下り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローこだま検測上り【2021年9月】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエロー試運転・回送下りの【2021年9月】時刻表はこちら。

ダイヤF(2019)での走行日

2019年度は、
ダイヤFでの走行は
ありませんでした。

⇒ダイヤF(2019)時刻表はこちら

ダイヤG(2019)での走行日

2019年度は、
09/19にダイヤGで走行。

⇒ダイヤG(2019)時刻表はこちら

ダイヤH(2019)での走行日

2019年度は、
09/07と11/24に、
ダイヤHのパターンで
走行しています。

⇒ダイヤH(2019)時刻表はこちら

ドクターイエローの時刻表
【2019年度】試運転＆回送上り

ダイヤE(2019)時刻表

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※これまでの傾向から、
11:51発さくら550号の前に
博多を出る可能性が高いです!!

10分～20分程度
余裕を見ていただけると安心です

ダイヤF(2019)時刻表

※2019年度は走行していません。

ダイヤG(2019)時刻表

【2019年09月19日走行】

ダイヤH(2019)時刻表

【2019年11月24日走行】

【2019年09月07日走行】

⇒試運転・回送下り【2021年9月】の時刻表はこちら!!

【検証】2019年度試運転＆回送上りの走行パターン

2019年度の試運転上りは、
下り同様7回走行。

そのうち、
全区間で通常ののぞみ検測上りと
同じ時刻表を利用する
「ダイヤE」のパターンが4回と、
最多でした。

5割強がダイヤEのパターンで
走行したことになります。

山陽区間のみ
通常ののぞみ検測上りと同じ
時刻表を利用する
ダイヤFのパターンでの
走行はありませんでした。

東海区間のみ
通常ののぞみ検測上りと同じ
時刻表を利用する
ダイヤGのパターンでの
走行が1回。

そして、
残りの２回は
全区間で通常ののぞみ検測とは異なる
時刻表を利用する
「ダイヤH」で走行。

以上から、
東海区間では、
ダイヤEとダイヤGを合わせて
7割以上がのぞみ検測上りと同じ
ダイヤで走行した
ということになりました。

【検証】2018年度試運転＆回送上りの走行パターン

過去には、
試運転上りの走行パターンが
「ダイヤE」～「ダイヤH」の4パターン
ありました。

2018年度の試運転上りは、
下り同様7回走行しました。

そのうち、
「ダイヤE」のパターンが5回と、
最多でした。

７割強がダイヤEのパターンで
走行したことになります。

そして、
残りの２回は
全区間で通常ののぞみ検測とは異なる
時刻表を利用する
「ダイヤH」で走行。

「ダイヤF」や「ダイヤG」での
走行パターンは
なくなりつつあるのでしょうか。

詳しくは、
⇒ドクターイエロー試運転・回送下りの【2018年度】時刻表を
ご覧になってみてくださいね。

今後もドクターイエローの
試運転＆回送の状況について確認して
いきたいと思います。