ドクターイエローの時刻表【2017年度】試運転・回送上り | あのドクターイエローに必ず会える時刻表!!

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ドクターイエロー【2017年度】
試運転・回送上りについて

ドクターイエローの時刻表　試運転上り

ドクターイエロー試運転・回送上りの
2017年度の時刻表についても
まとめて残しておきたいと思います。

2017年度の試運転＆回送
博多―東京間は

8/3・9/26・10/16・11/19・
11/23・2018/02/15・2/22に
走行しました。

⇒ドクターイエローのぞみ検測下り時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローのぞみ検測上り時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローこだま検測下り時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローこだま検測上り時刻表はこちら。

⇒ドクターイエロー試運転・回送下りの【2018年度】時刻表はこちら。

⇒ドクターイエロー試運転・回送下りの【2017年度】時刻表はこちら。

ダイヤEでの走行日

試運転・回送が
博多―東京間を走行した7回のうち、

8/3・9/26・11/23・2018/2/22は、
ダイヤEのパターンで
走行しています。

*ダイヤE
博多―東京間を
のぞみ検測と全く同じ
時刻表を用いて走行するパターンを
便宜上「ダイヤE」としています。

⇒ダイヤE時刻表はこちら

(2016年度は、試運転・回送の上りでは、
ダイヤE～ダイヤHの
4つのパターンで
走行していました。

詳しくは、
⇒【2015～2016年度】試運転・回送上りの時刻表をご覧ください!!)

ちなみに2017年度は、
ダイヤEとダイヤHのみの
パターンで走行。

したがって、
ダイヤFとダイヤGでの
走行はありませんでした。

ダイヤHでの走行日

10/16・11/19・2018/02/15は、
ダイヤHのパターンで
走行しました。

*ダイヤH
山陽区間、
東海区間とも
通常ののぞみ検測とは異なる
臨時のぞみの時刻表を利用するタイプです。

(※山陽区間では
時刻表にも載っていない
変則ダイヤで走行することも
あります。)

このパターンを、
便宜上「ダイヤH」としています。

ダイヤHの時刻表は、

10/16には、
山陽区間・東海区間とも
のぞみ156号の時刻表を利用して走行していました。

11/19は、
山陽区間は時刻表にも載っていない
変則ダイヤで走行。
東海区間は
のぞみ154号の時刻表を利用して
走行していました。

2018/02/15も
山陽区間は時刻表にも載っていない
変則ダイヤで走行。
東海区間は
のぞみ372号の時刻表を利用して
走行していました。

⇒ダイヤH時刻表はこちら

(ちなみに、
2016年度の上りの
試運転＆回送では、
4割弱が
ダイヤEで走行していました。

また、
ダイヤHも、
2割強ありました。

ということで、
博多―東京間での走行では、
ある程度規則性が見られました。

それに対して、
6月と7月に走行した
浜松―東京間の回送や、
名古屋―浜松間の試運転は
下り同様、全てばらばらでした(汗)。)

11/27には、
岡山で行われた
「山陽新幹線ふれあいデー」からの
回送が走りましたが、

岡山―新大阪間は
通常ののぞみ検測上りとは異なる
時刻表を利用して走行し、

新大阪―東京間は
通常ののぞみ検測の時刻表を
利用するタイプで走行しました。

それでは、念のために、
2017年度のダイヤEとダイヤHの時刻表を、
わかる範囲で
こだま号やひかり号の停車状況と合わせて
載せておきますね。

⇒ドクターイエローの時刻表【2018年度】試運転・回送下りはこちら。