ドクターイエローの時刻表【2017年度】試運転・回送下り

ドクターイエローの時刻表
【2017年度】試運転・回送下り

2017年度の試運転＆回送についての記録を
参考のため、残しておきたいと思います。

2017年度の試運転＆回送は、

東京―博多間は
8/2・9/25・10/14・11/16・
11/22・2018/02/12・2/21に
走行しました。

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ダイヤAでの走行日

試運転＆回送が東京―博多間を
走行した7回のうち、

8/2・9/25・11/16・2018/2/21は、
ダイヤAのパターンで
走行しています。

*ダイヤA
東京―博多間を
のぞみ検測と全く同じ
時刻表を用いて走行するパターンを
便宜上「ダイヤA」とします。

⇒ダイヤA時刻表はこちら

⇒ドクターイエローのぞみ検測下り時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローのぞみ検測上り時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローこだま検測下り時刻表はこちら。
⇒ドクターイエローこだま検測上り時刻表はこちら。

⇒ドクターイエロー試運転・回送下り【2018年度】時刻表はこちら。
⇒ドクターイエロー試運転・回送上り【2018年度】時刻表はこちら。

⇒ドクターイエロー試運転・回送上り【2017年度】時刻表はこちら。

ダイヤBでの走行日

11/22は、
ダイヤBのパターンで
走行しました。

(11/25の回送は、
東京―岡山間での走行でした。

余談ですが、
岡山で「山陽新幹線ふれあいデー」が開催され、
「500TYPE EVA」
=「エヴァンゲリオン」仕様の500系も、
展示されました!

ちなみに、
11/22とは新大阪からの
走行時刻は異なりましたが、
ダイヤBのパターンで
走行しています。)

*ダイヤB
東海区間を
通常ののぞみ検測と同じ時刻表を用いて走行し、
山陽区間は
通常ののぞみ検測とは異なる時刻表で走行するタイプです。

このパターンを、
便宜上「ダイヤB」としています。

⇒ダイヤB時刻表はこちら

ダイヤCの走行日

10/14に、
ダイヤCのパターンで
走行しました。

*ダイヤC
東海区間を
通常ののぞみ検測とは異なる時刻表で走行し、
山陽区間は
通常ののぞみ検測と同じ時刻表を用いて走行するタイプです。

このパターンを、
便宜上「ダイヤC」とします。

2017年度は、
途中で鳥飼車両基地に入ることなく、
東京―博多間を
のぞみ179号のダイヤで走りきりました。

(通常ののぞみ検測の山陽区間は、
のぞみ179号と同じ時刻表なのです。)

⇒ダイヤC時刻表はこちら

ダイヤDでの走行日

さらに、
2018/02/12は、
ダイヤDのパターンで
走行しました。

2018/02/12の走行では、
東京―博多間を
のぞみ173号の時刻表で走行。

途中、鳥飼の車両所に入ることなく、
そのまま博多まで下っています。

ちなみに、
ダイヤDのパターンは、

2016年度でも1度しか
見られませんでした。

さらに、
2015年度には
1度もありませんでした。

なので、
このダイヤDのパターンは
かなりレアと言えます。

*ダイヤD
東海区間を
通常ののぞみ検測とは異なる時刻表で走行し、
山陽区間も
通常ののぞみ検測とは異なる時刻表で走行するタイプです。

このパターンを、
便宜上「ダイヤD」とします。

⇒ダイヤD時刻表はこちら

ドクターイエロー試運転＆回送の考察

2017年度は、
東京－博多間に限ると、
7回中4回がダイヤAのパターンで
走行していました。

そして、
ダイヤB・C・Dのパターンでの走行が
それぞれ1回ずつ。

ということは、
東京－新大阪間か
新大阪－博多間のどちらかは、

ほぼ通常ののぞみダイヤで
走行していることがわかります。

ところで、
2016年度の
試運転＆回送では、
ダイヤAと、
ダイヤBが、
それぞれ4割程度走行していました。

ということで、
東京―博多間での走行では、
ある程度規則性が見られました。

それに対して、
6月、7月、12月に走行した
東京―浜松間の回送や、
浜松―名古屋間の試運転は
ほぼばらばらでした(汗)。

ファン泣かせですね!!

ドクターイエローの時刻表
【2017年度】試運転＆回送下り

ダイヤA時刻表

　※2018年度と同じ

⇒【2018年度】ダイヤA時刻表はこちら。
(※ご注意!!　2018年度の記事に飛びます!)

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ダイヤB時刻表

ダイヤC時刻表

　※2018年度と同じ

⇒【2018年度】ダイヤC時刻表はこちら。
(※ご注意!!　2018年度の記事に飛びます!)

ダイヤD時刻表

ダイヤD時刻表
【2018年2月12日】

⇒ドクターイエロー試運転・回送上り【2018年度】時刻表はこちら。